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制作55日目

49日が経過した後、造り込みに入りました。
今回は仕上げ前の形を探る時間を多くとり
仕上げたい気持ちを抑え、貯めながら制作しました。
挙げた腕には苦労させられ、数度壊しました。
髪の毛の表現等具体的にしていきました。

悟りを開き、空を飛べるかどうか確かめようとする男のイメージで
片足をあげたポーズは仏像の迷企羅大将も参考にしています。

この像の物語はまた後日記載します。

今年も終わりに近づいてきました。

無精な僕は、2年前のお札をお炊き上げしていないので
大晦日お酒を控え
今年は初詣に行く予定です。
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by persona272005 | 2006-12-28 14:26  

49日目

帰宅途中、電車が止まった。
人身事故だそうだ。
運良く車両のイスに座れたので、疲れていたためかうたた寝をした。
1時間ぐらい復旧せず、満員電車で、乗客の不満の声を寝ながら感じる。

一時間以上経ち、いつもの駅に着くと駅員さんが数人並び平謝りしていた。
その駅員に対して文句を言うサラリーマン。

ふと思ったのだが、ひょっとして人がけがをしている、
もしくは亡くなっているかもしれないのに
遅延に腹を立てるよりもそれを悼むほうが人間らしいじゃないかと。

東京の町中や電車のホームでよく思うのが
人を押しのけて進む輩がいるが
目的地に着くのは、そんなことをして数分もかわらないだろうに
それよりもそれをして、嫌な感情が日々蓄積され
それを取り除くことがいかに困難か考えるべきだろう。


法要または寒念仏
この檻に来たとき畏敬の念はあったが
すべてがうさんくさいと感じた。
どんなに取り繕うとも、その表面から感じることは
イデアの無さは抜け殻しか生み出さなく
形骸であり、または
化粧をして取り繕った鬼となんらかわらない。

昨日は呑みすぎたようだ。
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by persona272005 | 2006-12-14 23:00  

制作44日目

グループ展でばたばたしていたため
ブログ更新さぼっていました。
申し訳ありません。
作品はうちぐりをし、体全面にあったうろもうめました。
頭部に手を入れる予定でしたが、先ずうちぐりをすることとなりました。
理由は特にありませんが、
強いて言うなら作業的な仕事を早く終わらしたかったということでしょうか。
うちぐりし軽くなり左足への負担が減ったので片足立ちにしました。

先週末、若い男性で徳之島出身の歌手の歌を聴き
酒も入っていたせいか、久々にいたく感動しました。
才能とはそれが大好きで、努力も努力と思わず、習得することを楽しみ
それがとても純粋であるから人の心を打つのでしょうか。
汚れのない声に酔いしれました。

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by persona272005 | 2006-12-06 23:11