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忘却の果てに

忘却の果てに見えてくるものがある。


焼き尽くされ、跡形も無く灰になったときに残る、


熱を持った、ただの灰汁であるのだが、


その残滓に美しさを感じ、糧とする。

そうやって自分を慰める。
明日からも同じ繰り返しだろう。
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by persona272005 | 2008-05-23 23:28  

紫陽花

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by persona272005 | 2008-05-11 15:31  

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雀が無邪気に合唱している
苦しみを知らない幸せよ

雨が降り日が落ち
部屋の四隅よりいつとなく
寒さは忍び寄る

温かき光は瞬きもせず
乱雑なるアトリエのさみしさよ

今も頭に微笑するかの人を思えば
この作品は悪戯に近し

「芸術は唯巧妙なる約束の因襲なるを」
それを笑って、
一杯の盃に泣かむとす
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by persona272005 | 2008-05-10 18:30  

プリマヴェラ(春)

旧暦の言葉なので、ほんとは梅雨のことなのでしょうが
今日は五月雨です。

虫の声もいつもより大きく、喜んでいる様子。
昨日水をやりにいったイチゴたちも喜んでることでしょう。

昨日のイチゴの水やりと暖かな陽気になぜか幸せを感じ、
それあってボッティチェルリのプリマヴェラ(春)を見たくなり
画集をひっぱりだしひとり感動しました。
またブログにライフログという機能があったようで
昔読んだ本をならべると自分の考えの構成がよくわかります。
純粋な美術の構成は10%以下でしょう。

この長い休み、鳥のさえずりや虫の声を聞いたり、空を眺めたり
プリマヴェラに感動したりしてがつがつせず、すごしました。
先日ブログに孤独と書き、五月病かと思ったのですが
まだ五日ですが、イチゴや鳥や虫やプリマヴェラに癒され終わりそうです。
孤独はとても力になり、意思や決意を生み出しました。

今年は東西で秘仏の開帳が続き、六角堂の如意輪観音像は約140年ぶりの開帳で
一生に一度みれるか見れないかなので、今年後半はがつがついきます。

ブログの更新が多いのと、近所のペットショップで
引っ越し当初から見ていた子犬(ボーダーコリー とてもかわいい)が
とうとう売れていて、飼い主が見つかり
うれしいような悲しいような複雑な気分になったので
まだ五月病かもしれません。。

↓がそのプリマヴェラ(春)





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余談ですが祖母が風邪をこじらせ肺炎で一週間入院しました。
たしか94才、退院して医者が言ったのは、たぶん100までは大丈夫、とのこと。
顔の色など私とおなじなので長生きの性質は遺伝しているかも。
連休前日、祖母同様に私もひどい風邪をひきました。
風邪は人にうつすとはやくなおるといわれますが、大事な人へのシンクロでしょうか、偶然でしょうか、とにかくよかった。
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by persona272005 | 2008-05-05 21:39  

新緑の季節

新緑の季節です。
人として生まれて来た役割を考えながら
長い休み時間を持て余しています。

最近自分でコーヒーを入れる事を覚えました。
以前は時間に追われ、インスタントしか呑みませんでした。
しかしながら、自分で入れるコーヒーも
お客が来た時、焦っていれるとおいしくなく
時間がある時に、この行為を忘れそうになるくらい
ボッーといれるとたまにおいしくなります。
映画カモメ食堂のなかにそんなシーンがあったような記憶があります。

知らなかったのですが、私が尊敬してやまない木彫家 橋本平八は三重生まれで
三重県で小学校の教員をしていたこともあるらしく、
墓も郷里の三重県にあるそうで、いつか墓参でもと思っています。
弟?で詩人の北園克衞のほうがシュールレアリスト?(記憶が定かではない)として
有名でしょうか。平八は40代になる前に亡くなっていますので
その要因もあるかもしれません。

しかしながら三重で小学校の教員とは、、、。
わたくしも平八のように体をいじめぬいて
燃え尽きてしまうのでしょうか。
今日はゆっくり寝ます。

追伸 三重で樟の丸太は購入できるのでしょうか、
知っている方がおられれば連絡いただけたらと思います。
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by persona272005 | 2008-05-04 17:16