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画家こまさん

本名をだすと問題があってはいけないので、
あだ名で。
こまさんは女性の画家さんで
年齢は70くらい。

アトリエの整理をたのまれ足立区へ。

すばらしいアトリエ。
絵を描くための環境が整っています。
女性的な感覚で部屋がきちんと整理されていて
見習うところが数々。

大作を捨ててしまうとのことだったので
僕のブログにアップします。

こうやって傑作が消えてしまう時代なのだと痛感。

もったいないと僕がしきりに言っていると
小さな絵をくれるとのこと。
ありがたいお話。

彫刻の画集までいただき
さまざまごちそうになりありがとうございました。
日本酒ともりそばの組み合わせは最高ですね。

夜桜が美しかった。
そしてK君G大合格おめでとう!
桜咲く。


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by persona272005 | 2006-03-27 00:50  

グループ展

グループ展を見るため茨城までいきました。
そんな遠くまで展覧会をみるためにでかけることは
滅多にありませんが、
会場がつくばエクスプレスの守屋駅だったため
つくばエクスプレスに乗りたい気持ちもあり
いってきました。

駅まではすんなり到着。
祝日なのにお客が少なく電車の旅は快適でした。

駅に着き案内状の地図と周囲を見比べたら
全くわかりません。

自分の勘を信じ曲がると完全な住宅街。
日も暮れ始め不安になり、人に道をたずねました。
都内では滅多にひとに道をたずねることはありません。
聞いてもおまわりさんぐらいですね。

人の良さそうな方がいらっしゃたので
たずねると親切に教えてくれました。

その後歩いていると後ろからその方が車でいらっしゃって
なんと会場まで車で送ってくれるとのこと。
日本にこんなに親切な方がいるとは。
普通見ず知らずの人を乗せません。

帰り道も案の定迷いましたが、
再び、守屋の方の親切心をおかりし
道を訪ね無事帰途に着くことができました。

話はかわり制作のことですが
また大型の作品をつくりはじめてから
今現在制作中の作品をアップしようと思います。
4月中頃には大型の作品を造り始める予定なので
よろしくお願いいたします。

by persona272005 | 2006-03-21 23:23  

ロダンとカリエール

国立西洋美術館の企画展。
きょうは何故か常設展示が無料だったので
人ごみを恐れましたが
意外にひとが少なく展示をゆっくりと見ることができました。

ロダンはずっと否定していました。
彫刻をはじめたころ作風や思想の面で影響を受け過ぎ
足かせとなっていました。

歴史的には否定できるものではなく
もちろん現代の彫刻はロダンなしには語れません。

カリエールの本物を見たことが無いので見に行く
という偏屈な理由を自分に言い聞かせ
後輩と二人でみました。

昔はロダンの思想の面から入り、作品を見て
彫刻とはこういうものだという概念からはいりました。
無条件に崇拝していてロダンのテーマの1つである
ミューズのようでもありました。

10年経て頭が彫刻に対してクリアーになり
もしくはとても屈折し傲慢になったのかもしれませんが
見てみるとバラバラなフォルムが面白く
妙に太い腕や、どう考えても背骨が折れているようなフォルム
奇妙で、しかしドローイングはうまい。
当時の彫刻界との戦いと葛藤だったのでしょうか。


一点だけあったロッソのブロンズ作品にとても惹かれました。
ルオーはいつ見ても惹かれます。額もとてもいい。

by persona272005 | 2006-03-12 01:05  

平櫛田中美術館

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普段旅行はあまり好きではなく
あまり一人旅はしない僕ですが
重い腰をあげ岡山県井原市にいってまいりました。
目的は平櫛田中美術館に行くことでした。
次の仕事に移るにあたり見る必要があると
強迫観念に迫られていました。

都市の美術館と違い人は少なく作品と向かいあってきました。
しかも展示室に見張りの人間もいない!
自分と作品だけの空間で様々考えがめぐり
作家の若きころの作品に自分を投影しました。
アトリエの再現がされており
自分が展示した場所はてっきり仏壇置き場かと思っておりましたが
田中作と思われる観音菩薩が展示してありました。

生きているうちにまた行ってみたいですね。
良い美術館でした。

by persona272005 | 2006-03-10 23:48